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スティフェル、光部品セクターの投資判断を更新 ルメンタムを短期的なトップピックに

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Jul 14, 20261 min read
スティフェル、光部品セクターの投資判断を更新 ルメンタムを短期的なトップピックに

Summary

米金融サービス会社スティフェルは、光コンポーネントセクターの見通しを更新し、バリュエーションの収斂を理由に、これまで推奨していたコヒレントに代わってルメンタムを短期的なトップピックとして選好する見方を示した。

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米金融サービス会社スティフェルは、光コンポーネントセクターに関する最新の分析を発表し、バリュエーションと成長軌道を考慮した結果、短期的な推奨銘柄をルメンタム(NASDAQ: LITE)に変更した。同セクターの主要企業であるルメンタムとコヒレントの株価評価がほぼ同水準になったことを受けた判断となる。

ルメンタムを選好する理由

スティフェルの分析によると、ルメンタムとコヒレントは現在、両社ともに2027年のコンセンサスEPS(1株当たり利益)の約29倍で取引されており、バリュエーションが収斂している。この状況下で、スティフェルはルメンタムのより急な収益成長軌道と、中期的に強固な利益率構造を構築する可能性を評価し、同社を新たなトップピックとした。

ルメンタムは、外部変調器レーザー市場における主要な外部供給メーカーであり、この市場は現在、需給の不均衡が深刻化している。同社経営陣は、この不均衡が約30%に達し、さらに拡大していると見積もっており、スティフェルはこれが短期的にルメンタムの価格決定力を下支えすると予想している。

また、ルメンタムは2026年5月18日の市場開場前にナスダック100指数に採用されることも発表されている。

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コヒレントに対する見方

スティフェルは、以前はコヒレント(NASDAQ: COHR)を選好していたが、その根拠となっていたバリュエーション上の優位性は、光ファイバー通信会議(OFC)以降にほぼ解消されたと指摘している。ただし、同社はコヒレントに対しても引き続き建設的な見方を維持している。

コヒレントの好材料として、6インチのリン化インジウム(InP)ウエハーへの移行や、光サーキットスイッチ、コパッケージド・オプティクス(CPO)の生産拡大などが挙げられている。最近では、テキサス州の製造施設拡張のためにCHIPS法に基づき最大5,000万ドルの資金提供を受ける意向表明書に署名したことも報じられている。

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