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サンド、カナダで「オゼンピック」後発薬の承認取得

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Sep 18, 20261 min read
サンド、カナダで「オゼンピック」後発薬の承認取得

Summary

スイスのジェネリック医薬品大手サンドは、カナダ保健省から糖尿病治療薬「オゼンピック」の有効成分であるセマグルチドの後発薬について販売承認を取得したと発表した。これにより、カナダのGLP-1市場への参入が可能となる。

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Background

スイスのジェネリック医薬品(後発薬)大手サンド(SIX: SDZ)は金曜日、カナダ保健省からセマグルチド製剤の販売承認を取得したと発表しました。セマグルチドは、ノボノルディスク(CSE: NOVO-B)の2型糖尿病治療薬「オゼンピック」の有効成分です。

承認の概要と市場への影響

今回の規制当局による承認により、サンドはカナダ市場において、成人の2型糖尿病患者を対象としたセマグルチドの後発薬を販売することが可能になります。

サンドの発表によると、カナダでは約600万人が糖尿病を患っており、その大半が2型糖尿病です。同社はカナダのGLP-1受容体作動薬市場の規模を約26億ドルと見積もっており、今回の承認は急成長する同市場への参入に向けた重要な一歩となります。

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世界展開と業績見通し

サンドは2026年初頭にブラジルでもGLP-1関連製品の承認を得ており、Adalvo社との提携を通じて「Owozy」という名称でセマグルチド後発薬の商業化を計画しています。今回のカナダでの承認は、同社の世界的な事業展開戦略の一環とみられます。

一方でサンドは、今年中にセマグルチド後発薬が発売されたとしても、実質的な収益貢献は見込んでいないとしています。また、今回の承認が同社の2026年通期業績見通しに影響を与えることはないとの見解を示しました。

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