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アナリスト、SNS株の新規カバレッジでSnapよりPinterestを推奨

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Jul 8, 20261 min read
アナリスト、SNS株の新規カバレッジでSnapよりPinterestを推奨

Summary

証券会社D.A.デビッドソンは、PinterestとSnapの株式カバレッジを新たに開始し、Pinterestを「買い」、Snapを「中立」と評価しました。同社はPinterestのエンゲージメントと収益化の可能性を高く評価する一方、Snapの成長鈍化に懸念を示しています。

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証券会社D.A.デビッドソンは今週、ソーシャルメディアプラットフォームであるPinterest(PINS)とSnap(SNAP)の株式カバレッジを新たに開始しました。アナリストのワイアット・スワンソン氏は、Pinterestを「買い」推奨、目標株価を26ドルに設定する一方、Snapについては「中立」評価とし、目標株価を5ドルとしました。

スワンソン氏は、Pinterestが「キュレーションからコンバージョン(購買転換)へ」と移行していると分析。同プラットフォームは10四半期連続で前年同期比2桁台前半のエンゲージメント成長を達成し、世界のユーザー1人当たり平均収益(ARPU)も1桁台半ばから後半の成長を続けている点を評価しました。また、月間約800億件に上る検索のうち約半分が商業的な意図を持つことから、未活用の機会が大きいと見ています。特に自動広告ツール「Performance+」が収益化を牽引している点も好感されています。

一方、Snapについては、北米でのエンゲージメントの弱さが懸念材料として挙げられました。第1四半期には、同地域のデイリーアクティブユーザー数が前年同期比で7.1%減少し、広告収入の伸びも3%にとどまりました。かつてはPinterestに対してプレミアム価格で取引されていましたが、最近では第1四半期の業績不振などを受けてディスカウントに転じていると指摘されています。

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ただし、Snapにも好材料はあります。アナリストは、登録者数が2500万人を超え、年間経常収益が10億ドル規模に達したサブスクリプション事業を「投資家に過小評価されている」セグメントだと評価しています。一方で、今秋に2,195ドルで発売予定の新型ARグラス「Specs」については、当面は利益率を圧迫し続けると慎重な見方を示しました。

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