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MDAスペース株が下落、CLS買収資金調達のため7億1200万ドルの公募を発表

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Jul 8, 20261 min read
MDAスペース株が下落、CLS買収資金調達のため7億1200万ドルの公募を発表

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宇宙技術企業のMDAスペースは、Collecte Localisation Satellites(CLS)社の買収資金を調達するため、7億1200万ドル規模の株式公募を発表しました。この発表を受け、同社の株価は時間外取引で下落しました。

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宇宙技術を手がけるMDAスペース(TSX: MDA、NYSE: MDA)は、水曜日の時間外取引で株価が5%下落しました。これは、同社がCollecte Localisation Satellites(CLS)社の買収資金の一部を調達するため、7億1200万ドルの株式公募を発表したことを受けたものです。

発表によると、MDAスペースはBMOキャピタル・マーケッツおよびRBCキャピタル・マーケッツが主幹事を務める引受団と契約を締結し、普通株式2000万株を1株あたり35.60ドルで売り出します。引受団はまた、クロージングから30日以内に同価格で最大15%の追加株式を購入できるオーバーアロットメント・オプションを付与されました。

この公募による純収入は、CLS社の株式約70%の取得資金に充てられる予定です。MDAスペースは、現金約5億6700万ユーロ(約9億2000万ドル)でCLS社の株式を取得すると発表しており、残りの約30%の株式はフランス国立宇宙研究センター(CNES)が引き続き保有します。

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この買収により、MDAスペースの経常収益は倍増し、所有初年度から調整後EBITDAおよび調整後EPSにプラスの効果をもたらすと期待されています。CLS社は2026年に約2億8600万ユーロ(約4億6500万ドル)の収益を見込んでおり、その調整後EBITDAマージンはMDAスペースの2026年通期見通し(18%〜20%)と同水準とされています。

株式公募は、慣習的なクロージング条件に従い、2026年7月14日頃に完了する見込みです。一方、買収自体の完了は、規制当局の承認などを経て、2026年末から2027年初頭になる見通しです。なお、公募の完了と買収の完了は、互いに条件とはなっていません。

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