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ドル、4月下旬以来の大幅下落後に横ばい FRBの政策に注目集まる
主要通貨に対するドルは、米国の雇用統計軟化を受けて4月下旬以来最大の日中下落を記録した後、横ばいで推移した。市場の関心は今週公表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨に移っている。
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主要通貨に対するドルは、米国の雇用統計軟化を受けて4月下旬以来最大の日中下落を記録した後、横ばいで推移した。市場の関心は今週公表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨に移っている。

予想を下回る米雇用統計を受け、米連邦準備理事会(FRB)の利上げサイクル終了観測が強まりドルが全面安となった。これを受け、英ポンドは対ドルで上昇した。

7日の外国為替市場で円が再び下落し、対ドルで162円台と約40年ぶりの安値水準に沈んだ。日本当局による円買い介入への警戒感がくすぶるものの、具体的な動きが見られないことから円売りが再燃している。

台湾中央銀行が6月に為替介入を実施したことが明らかになった。米ドル高を背景とした介入や非米ドル通貨の下落により、6月末の外貨準備高は5971億5000万ドルに減少した。

イスラエル銀行は政策金利を0.25ポイント引き下げ3.50%とした。2会合連続の利下げで、歴史的な通貨高が輸出企業の競争力を損なうことへの懸念が背景にある。

週明けの外国為替市場で南アフリカ・ランドは対ドルで小動きとなった。市場参加者は、今週公表される米連邦準備理事会(FRB)の議事要旨に注目し、金融政策の手がかりを待っている。

週明けの外国為替市場で南アフリカ・ランドは対ドルでほぼ横ばいで推移した。市場は今週公表される米連邦準備制度理事会(FRB)の議事要旨に注目しており、今後の金利動向の手がかりを待つ展開となっている。

イスラエル銀行は、通貨シェケルの高騰を背景に、政策金利を0.25%引き下げ3.50%とすることを決定した。2会合連続の利下げとなり、輸出企業などからの圧力に対応した形だ。

イタリア財務省は、シンジケート方式による米ドル建て3本立て国債の新規発行に向け、幹事銀行団を指名したと発表した。市場環境が整い次第、起債が実施される見通し。