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米中高官協議への期待感から大豆先物が上昇

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Sep 16, 20261 min read
米中高官協議への期待感から大豆先物が上昇

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シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物相場は、週末に予定される米中高官協議への期待感を背景に上昇した。市場は米国の対中輸出への影響を注視している。

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シカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物は水曜日、米中間の高官協議が週末に予定されているとの報道を受け、不安定な取引の末に上昇して引けた。米中関係の改善期待が、世界最大の大豆輸入国である中国への輸出需要を高めるとの見方につながった。

背景:米中協議への期待

火曜日にベセント米財務長官が、今週末に中国の何立峰(か・りつほう)副首相と会談すると発表したことが、市場の買い材料となった。この会談は、来週に予定されているトランプ米大統領と習近平中国国家主席による首脳会談に先立って行われる。

投資家は、これらのハイレベルな対話が二国間の貿易関係の緊張を緩和し、米国産大豆の中国向け輸出を促進する可能性があるとみている。この期待感が、相場を下支えする主な要因となった。

市場の動向と注目点

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水曜日の取引終了時点で、主要な先物価格は以下の通り。

  • CBOT大豆11月限: 1-3/4セント高の1ブッシェルあたり13.20-1/2ドル
  • CBOT大豆かす12月限: 0.20ドル高の1トンあたり365.60ドル

一方、供給面では、ブラジルの国家食糧供給公社(Conab)が2026/27年度の同国の大豆生産量について、前年比0.7%増の1億8164万トンになるとの見通しを発表した。作付面積の拡大率は過去20年で最小となる見込みだという。

市場の次の注目点は、木曜日に発表される米農務省(USDA)の週間輸出成約高報告だ。アナリストは、9月10日終了週の純輸出成約高を90万〜240万トンの範囲と予想している。

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