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日経平均、反落で取引終了 0.58%安 ソフトバンクGが大幅下落

Summary
14日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日比0.58%安で取引を終えた。ソフトバンクグループなど一部の大型株が指数を押し下げたが、市場全体では値上がり銘柄が値下がりを上回った。
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14日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前営業日比0.58%安で取引を終えた。Investing.comによると、紙・パルプ、運輸、情報・通信セクターが売られ、相場全体の重しとなった。
市場概況
この日の日経平均は、一部の大型株の下落に主導される形で軟調な展開となった。特に構成比の大きいソフトバンクグループが大幅に下落したことが、指数を押し下げる主因となった。
一方で、東京証券取引所全体では値上がり銘柄数が2554に対し、値下がり銘柄数は962と、買いが優勢だった。これは、日経平均採用銘柄以外の幅広い銘柄には買いが入っていたことを示唆しており、市場心理が全面的に悪化したわけではないことを示している。
個別銘柄の動向
日経平均の構成銘柄では、値動きの大きい銘柄が目立った。
Ad- 主な上昇銘柄: 富士通 (TYO:6702) が7.39%高の4,026.00円、NEC (TYO:6701) が6.90%高の4,849.00円、リクルートホールディングス (TYO:6098) が6.35%高の16,485.00円とそれぞれ大幅に上昇した。
- 主な下落銘柄: ソフトバンクグループ (TYO:9984) が10.72%安の5,839.00円と急落。その他、キオクシアホールディングス (TYO:285A) が6.37%安、レゾナック・ホールディングス (TYO:4004) が5.98%安となった。
関連市場の動向
投資家の不安心理を示す日経平均ボラティリティー・インデックスは2.46%低下し29.80となり、市場の警戒感はやや後退した。
為替市場では円安が進行し、ドル円は0.50%上昇して1ドル=154.28円、ユーロ円は0.04%上昇して1ユーロ=178.23円で推移した。商品市場では、原油先物価格が上昇する一方で、金先物価格は下落した。