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ジェネラル・ダイナミクス、米海軍から総額4760万ドルの追加契約を受注

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Sep 17, 20261 min read
ジェネラル・ダイナミクス、米海軍から総額4760万ドルの追加契約を受注

Summary

米防衛大手ジェネラル・ダイナミクスは、2部門が米海軍から総額4760万ドル相当の契約改定を受注したと発表した。空母「ジェラルド・R・フォード」の保守作業と、魚雷プログラムの支援業務が含まれる。

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米防衛大手ジェネラル・ダイナミクス(GD)は17日、傘下の2部門が米海軍から総額4760万ドル(約70億円)相当の契約改定を受注したと発表しました。これにより、同社は海軍向けの重要な保守・支援業務を継続します。

契約改定の詳細

今回発表された契約改定は、2つの主要なプロジェクトに分かれています。

  • ジェネラル・ダイナミクス NASSCO - ノーフォーク部門は、航空母艦「ジェラルド・R・フォード」(CVN 78)の2026会計年度における技術・製造業務に関して、2680万ドルの契約改定を受注しました。この契約は実費償還・固定手数料およびアワードフィー形式で、作業はバージニア州ポーツマスのノーフォーク海軍造船所で行われ、2027年3月までに完了する予定です。
  • ジェネラル・ダイナミクス・ミッション・システムズ部門は、MK 54 MOD 1 軽量魚雷プログラムの支援延長を目的として、2080万ドルの契約改定を受注しました。この契約は技術支援、ハードウェアの修理・保守を対象としており、作業はペンシルベニア州キャノンズバーグ(62%)を中心に複数の拠点で実施され、2029年9月までに完了する見込みです。
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資金源と市場への影響

各契約の資金は、米海軍の異なる予算から充当されます。空母関連の業務には2024会計年度の「その他調達資金」が全額使用される一方、魚雷プログラムについては、契約締結時に2025会計年度の「国防総省横断的研究・開発・試験・評価資金」から1870万ドルが拠出されました。

今回の受注は、ジェネラル・ダイナミクスの総収益に対して規模は大きくないものの、米国政府との安定的かつ長期的な関係を再確認させるものです。投資家にとっては、同社が国防予算から継続的に収益を確保する能力を持つことを示す好材料と受け止められます。特に、最新鋭空母や主要兵器システムの保守・近代化は、国家安全保障上不可欠であり、今後も安定した需要が見込まれる分野です。

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