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保険会社Orion180、IPO価格を12ドルに設定 ナスダック上場へ

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Sep 18, 20261 min read
保険会社Orion180、IPO価格を12ドルに設定 ナスダック上場へ

Summary

米国の住宅・洪水保険プロバイダーであるOrion180が、新規株式公開(IPO)の価格を1株あたり12.00ドルに設定したと発表した。同社株式は9月18日よりナスダック市場で取引が開始される予定。

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米国の住宅・洪水保険プロバイダーであるOrion180 Insurance Group Inc.は、新規株式公開(IPO)におけるクラスA普通株式2000万株の公開価格を1株あたり12.00ドルに設定したと発表した。同社株式は、2026年9月18日よりナスダック・グローバル・セレクト・マーケットにて、ティッカーシンボル「OIG」で取引が開始される見込み。

IPOの詳細

プレスリリースによると、今回のIPOはクラスA普通株式20,000,000株を対象としている。クロージングは、慣習的な条件を満たすことを前提として、2026年9月21日に予定されている。

また、Orion180は引受会社に対し、公開価格から引受割引手数料を差し引いた価格で、最大3,000,000株の追加株式を30日間購入できるオプションを付与している。

  • 主幹事: RBCキャピタル・マーケッツ、UBSインベストメント・バンク、レイモンド・ジェームス
  • 幹事: ゴールドマン・サックス、ドイツ銀行証券、シチズンズ・キャピタル・マーケッツ、テキサス・キャピタル・セキュリティーズ

企業概要と背景

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2018年に設立され、フロリダ州メルボルンに本社を置くOrion180は、住宅所有者保険および洪水保険を提供する企業。同社は、正味収入保険料ベースで、米国で2番目に大きい超過・余剰保険(E&S)市場の住宅保険プロバイダーであると主張している。

2026年6月30日時点で、同社は14州で事業を展開しており、14,000人以上のアクティブな独立代理店のネットワークを通じて商品を販売している。

市場への意味合い

Orion180の上場は、同社にとって事業拡大や技術投資、財務基盤強化のための重要な資金調達となる。投資家にとっては、近年自然災害の増加などにより注目が集まる専門的な保険市場への新たな投資機会となる。ティッカーシンボル「OIG」の動向は、特殊保険セクターの市場評価を測る上での一つの指標として注目されるだろう。

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