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フランス株式市場が反発、CAC40指数は0.78%高で引け

Summary
11日のパリ株式市場は、工業株やテクノロジー株が買われ反発。主要株価指数のCAC40は0.78%上昇して取引を終えた。
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Background
9月11日のパリ株式市場は反発して引け、主要株価指数のCAC40は0.78%上昇した。Investing.comのデータによると、工業セクターやテクノロジーセクターの銘柄が相場を牽引した。
主要指数の動向
金曜日の取引終了時点で、CAC40指数は0.78%高で引けた。より広範な銘柄で構成されるSBF120指数も0.74%上昇した。
この日の上昇は、主に以下のセクターが主導した。
- 工業
- テクノロジー
- 消費財
個別銘柄の動き
AdCAC40構成銘柄の中では、自動車大手のステランティス(Stellantis NV)が3.10%高と最も上昇率が大きかった。続いて、航空宇宙・防衛のサフラン(Safran SA)が2.55%高、半導体のSTマイクロエレクトロニクス(STMicroelectronics NV)が2.37%高となった。
一方、スーパーマーケットのカルフール(Carrefour SA)は1.48%安、エネルギー企業のエンジー(Engie SA)は1.32%安と下落した。パリ証券取引所全体では、値下がり銘柄数(257)が値上がり銘柄数(189)を上回った。
市場環境
市場の不安心理を示すとされるCAC40ボラティリティ指数(VIX)は、前日と変わらずの18.96だったものの、52週間の高値水準を維持した。これは、株価指数の上昇にもかかわらず、投資家の警戒感が依然として根強いことを示唆している。
商品市場では、10月渡しの原油先物が2.7%以上下落した一方、金先物は小幅に上昇した。為替市場のユーロ/ドル相場はほぼ横ばいで推移した。