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バルチック海運指数、4日続伸で2週間ぶり高値 ケープサイズが主導

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Aug 4, 20261 min read
バルチック海運指数、4日続伸で2週間ぶり高値 ケープサイズが主導

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バルチック海運指数は4営業日続伸し、2週間ぶりの高水準に達した。鉄鉱石などを運ぶケープサイズ船の運賃が大幅に上昇し、指数全体を押し上げた。

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ロンドンのバルチック海運取引所が発表した乾貨物船運賃の総合的な指標であるバルチック海運指数(BDI)は、4営業日続伸し、2週間ぶりの高水準を記録した。全船型で運賃が上昇したことが背景にある。

火曜日のBDIは、前日比93ポイント(3.3%)高の2,936となり、7月14日以来の高値を付けた。

船型別ではケープサイズが大幅上昇

指数を構成する船型別に見ると、大型船の運賃上昇が特に目立った。

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  • ケープサイズ指数: 214ポイント(4.7%)上昇し、4,778と6月5日以来の高水準に達した。ケープサイズ船(通常、鉄鉱石や石炭など15万トンの貨物を輸送)の1日当たりの平均収益は、1,939ドル上昇して39,831ドルとなった。
  • パナマックス指数: 52ポイント(2.4%)上昇の2,187で、7月20日以来の高値を更新した。パナマックス船(通常、石炭や穀物など6万~7万トンの貨物を輸送)の1日当たりの平均収益は、474ドル上昇して19,686ドルとなった。

市場の背景

ケープサイズ船の主要貨物である鉄鉱石の先物価格は、根強い供給過剰懸念から下落した。しかし、中国の製鉄所の生産が安定化する兆しが見え始めたことで、下げ幅は限定的だった。このことが、鉄鉱石輸送需要に対する期待感を支え、ケープサイズ船の運賃上昇に繋がったとみられる。

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