
Latest by Sofia Alvarez


カナダドル小反落、原油100ドル超えも米インフレ指標控え上値重い
10日の外国為替市場でカナダドルが対米ドルで小幅に下落。原油価格が100ドルを上回る水準で推移し下支え要因となったものの、米国のインフレ指標発表を前にしたリスク回避姿勢が相殺した。

英国ポンド、利上げ観測強まり8月下旬以来の高値
イングランド銀行(BOE)による追加利上げ観測が市場で強まる中、英ポンドが対米ドルで上昇し、8月29日以来の高値を付けた。原油価格の高騰や中東情勢の緊迫化が英国経済への懸念材料となる一方、市場はタカ派的な金融政策を織り込んでいる。

ECB利上げ観測でユーロ圏金利は高止まり、独10年債は15年ぶり高値圏
欧州中央銀行(ECB)の金融政策決定を前に、ユーロ圏の国債利回りは数年ぶりの高値圏で推移している。エネルギー価格の高騰によるインフレ懸念が、追加利上げ観測を強めている。

アジア通貨は小動き、リスク回避ムードで円は高値圏を維持
木曜のアジア外国為替市場は、原油価格の上昇と中東情勢の緊迫化によるリスク回避ムードが広がる中、各通貨がまちまちの展開となった。円は7カ月ぶりの高値圏を維持し、市場は米国の主要なインフレ指標の発表を注視している。

英ポンド軟調、ドルは一服 週末の米CPI発表控え
9日の外国為替市場で英ポンドが下落した。前日までの軟調地合いからドルが小幅に反発したことが背景。市場の関心は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の判断を左右する週末の米消費者物価指数(CPI)に移っている。

シティ、ECBのタカ派姿勢でもユーロの上値は限定的と分析
シティは、欧州中央銀行(ECB)が今週利上げに踏み切るとの見方が市場に織り込み済みであるため、タカ派的なメッセージが発せられたとしてもユーロの上昇は限定的になるとの見方を示した。

ユーロ圏国債、売り継続 ECB会合を前にエネルギー価格高騰で
欧州中央銀行(ECB)の金融政策決定を前に、エネルギー価格の急騰がインフレ懸念を再燃させ、ユーロ圏の国債利回りは複数年ぶりの高水準で推移している。

アジア通貨が上昇、円は7カ月ぶり高値圏で推移 ドルは下落
日本円が7カ月ぶりの高値水準に近づく中、アジア通貨は対米ドルで総じて上昇した。中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇と、日銀による早期利上げ観測がドル安・円高を後押ししている。