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ポーランド株が反落、WIG30指数は0.64%安で引け

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16日のワルシャワ株式市場は反落。主要株価指数のWIG30は、石油・ガス、エネルギー、銀行セクターの下げが響き、0.64%安で取引を終えた。
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Background
Investing.comが伝えたところによると、9月16日(水)のワルシャワ株式市場は反落し、主要株価指数のWIG30は0.64%安で取引を終えた。この日の下落は、主に石油・ガス、エネルギー、銀行セクターの不振が重しとなった。
市場概況
ワルシャワ証券取引所では、値下がり銘柄数が278、値上がり銘柄数が234となり、市場全体の地合いの悪さを示した。125銘柄は変わらずだった。
セクター別では、原油価格の下落を背景に石油・ガスおよびエネルギー関連株が売られたほか、金融引き締めへの警戒感からか銀行株も軟調に推移し、相場全体を押し下げる要因となった。
個別銘柄の動向
WIG30指数構成銘柄の中では、一部で買いが入る動きも見られた。
Ad- 主な上昇銘柄:
- Benefit Systems SA (WA:BFT): +5.48% の5,080.00で引け、上昇率トップとなった。
- X Trade Brokers Dom Maklerski SA (WA:XTB): +1.47% の145.42で終了。
- KGHM Polska Miedz SA (WA:KGH): +1.44% の331.65で取引を終えた。
- 主な下落銘柄:
- Grupa KĘTY SA (WA:KTY): -2.69% の1,230.00と最も下げがきつかった。
- Allegro (WA:ALEP): -2.09% の45.15で終了。
- Orange Polska SA (WA:OPL): -1.73% の13.66で引けた。
コモディティ・為替市場
同日の商品市場では、原油価格が大幅に下落。10月渡しのWTI原油先物は3.28%安の1バレル102.36ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.75%安の105.76ドルとなった。一方で、12月渡しの金先物価格は1.31%上昇し、安全資産への資金シフトが示唆された。
為替市場ではポーランド・ズウォティが売られ、対ユーロで0.43%高の4.36(ズウォティ安)、対米ドルで0.49%高の3.78(ズウォティ安)となった。