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SKハイニックス株が急騰、インテルとの米国生産協議報道で

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Sep 18, 20261 min read
SKハイニックス株が急騰、インテルとの米国生産協議報道で

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韓国の半導体大手SKハイニックスの株価が18日に5.6%急騰。インテルとの米国でのメモリーチップ生産に関する協議が報じられたことや、世界的なハイテク株高が背景にある。

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韓国の半導体大手SKハイニックス(000660)の株価が18日、5.6%高の184万3000ウォンへと急騰し、最近の下落から力強く反発した。インテルとの米国でのメモリーチップ生産に関する協議が報じられたことに加え、世界的なハイテク株高が追い風となった。

米インテルとの提携協議報道

ロイター通信の報道によると、SKハイニックスは米インテル(INTC)と、同社にとって初となる米国内でのメモリーチップ生産について初期段階の協議を行っている。この報道が投資家の買い材料となった。

協議されている協力形態は2つ考えられるという。一つはSKハイニックスがインテルのオハイオ州の新工場から生産能力をリースする案、もう一つは両社が主要クラウドサービス事業者と共に合弁会社を設立する案だ。SKハイニックスはInvesting.comに対し、生産能力拡大の選択肢を検討していることは認めたものの、最終決定には至っていないとコメントした。

AI需要と戦略的意義

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この戦略的な動きは、投資家から好意的に受け止められている。半導体メーカーに米国内での生産拡大を促す米政府の方針に合致するだけでなく、AI(人工知能)データセンター向けに需要が急増している広帯域メモリー(HBM)市場におけるSKハイニックスの主導的地位をさらに強固にするものと期待されるためだ。同社はHBM分野で世界トップクラスのサプライヤーとして知られている。

市場全体の好転も追い風に

マクロ経済環境の改善も株価を後押しした。前日の米ウォール街の上昇を受け、18日のアジア市場ではハイテク株や半導体関連株が軒並み上昇。一時高騰していた米10年国債利回りが低下し、原油価格も軟化したことで、市場全体のリスク選好ムードが改善した。

この日、韓国総合株価指数(KOSPI)は半導体セクターが主導する形で約2%上昇し、海外投資家も韓国株を買い越した。同業のサムスン電子(005930)の株価も上昇しており、半導体セクター全体が活況を呈していることが示された。

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