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ポルトガル株が続伸、PSI指数は5年ぶり高値を更新

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17日のリスボン市場で主要株価指数PSIは1.37%上昇し、5年ぶりの高値を付けた。公益事業や通信セクターが相場を牽引した。
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17日のリスボン株式市場は続伸し、主要株価指数PSIは前日比1.37%高で取引を終え、5年ぶりの高値を更新した。公益事業や通信セクターなど幅広い銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。
主要セクターが相場を牽引
Investing.comによると、この日の上昇は公益事業、通信、金融セクターの銘柄が主導した。市場心理の改善を背景に、PSI指数は重要な節目を突破した形となり、投資家の注目が集まっている。
リスボン証券取引所では、値上がり銘柄数が22、値下がり銘柄数が3、変わらずが7と、買いが優勢な展開だったことが市場の地合いの強さを示している。
EDP関連銘柄が上昇を主導
個別銘柄では、再生可能エネルギー大手のEDPレノバベイス(ELI:EDPR)が2.16%高の12.79ユーロとなり、指数の構成銘柄の中で最大の上昇率を記録した。
Adまた、親会社のEDPエナジアス・デ・ポルトガル(ELI:EDP)も2.15%高の4.85ユーロと大幅に上昇し、株価は3年ぶりの高値水準に達した。このほか、通信会社のノスSGPS(ELI:NOS)も1.85%高の5.51ユーロと堅調に推移した。
商品市場の動向
一方、同日の商品市場では原油価格が下落した。北海ブレント原油先物(11月物)は2.46%安の1バレル=103.23ドルとなった。ニューヨーク・マーカンタイル取引所のWTI原油先物(10月物)も1.59%安の100.80ドルで取引された。
安全資産とされる金は買われ、金先物(12月物)は0.48%高の1トロイオンス=4,408.75ドルと小幅に上昇した。