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KKR、ポルトガル包装大手ロゴプラステの買収で優先交渉権獲得か=報道

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米投資ファンドKKRが、ポルトガルの包装大手ロゴプラステの買収に向けた優先交渉権を獲得したと報じられた。買収額は17億ユーロを超える可能性がある。
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米投資ファンドのKKRが、ポルトガルの大手包装材メーカー、ロゴプラステ(Logoplaste)の買収に向けた優先交渉権を獲得した模様だ。ブルームバーグが関係者の話として報じたもので、実現すれば今年ポルトガルで最大級の案件の一つとなる可能性がある。
買収交渉の経緯
報道によると、KKRは現在、ロゴプラステのオーナーと独占交渉を進めている。これまで買収候補として競合していた英投資ファンドのアパックス・パートナーズ(Apax Partners LLP)が交渉から離脱したことで、KKRが最有力候補として浮上したという。
関係者によれば、交渉は数週間以内に合意に達する可能性がある。ただし、協議は現在も進行中であり、最終的に取引が成立するかは確実ではないとしている。
Ad案件の背景と規模
ロゴプラステの現筆頭株主は、株式の60%を保有するオンタリオ州教職員年金基金(Ontario Teachers’ Pension Plan Board)であり、以前からアドバイザーを起用して事業売却を検討していた。
ブルームバーグは以前、KKRとアパックスが拘束力のある買収案を提示したと報じており、ロゴプラステの評価額は17億ユーロ(約2,850億円)を超える可能性がある。今回の買収は、ポルトガルの資産に対するプライベート・エクイティからの強い関心を示す動きとみられている。