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イタリア株が反発、主要指数は0.87%高 旅行・公益セクターが牽引

Summary
16日のイタリア株式市場は上昇して取引を終えた。旅行・レジャーや公益セクターが相場を牽引し、主要株価指数のInvesting.com Italy 40は0.87%高となった。
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9月16日のミラノ株式市場は上昇して取引を終えた。Investing.comが報じたところによると、旅行・レジャー、産業、公益セクターの銘柄が買われ、主要株価指数であるInvesting.com Italy 40は0.87%高で引けた。
市場の概況
この日のミラノ証券取引所では、値上がり銘柄数が433だったのに対し、値下がり銘柄数は253となり、市場心理の改善を示した。変わらずは34銘柄だった。
相場を牽引したのは主に旅行・レジャー関連株や、景気動向に比較的左右されにくい公益株であった。投資家心理がやや上向いたことが背景にあるとみられる。
主要銘柄の動向
個別銘柄では、ケーブル大手のプリズミアンが大幅高となった一方、自動車大手のステランティスは5年ぶりの安値を更新し、明暗が分かれた。
Ad- 上昇が目立った銘柄:
- プリズミアン (Prysmian SpA): +3.38% の122.20で終了
- ロットマティカ・グループ (Lottomatica Group SpA): +2.76% の27.59で終了
- イタルガス (Italgas SpA): +2.42% の8.37で終了
- 下落が目立った銘柄:
- ステランティス (Stellantis NV): -3.33% の4.34で終了、5年ぶりの安値を記録
- ネクシ (Nexi SpA): -1.30% の4.16で終了
- Eni (Eni SpA): -0.80% の24.24で終了
商品・為替市場の動き
株式市場外では、コモディティ市場で原油先物が下落。10月渡しの原油は3.27%安の1バレル102.37ドルとなった。一方で、12月渡しの金先物契約は1.30%高の1トロイオンス4,389.07ドルと上昇した。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.15でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドも0.86で小動きだった。ドル指数先物は0.09%高の99.43で推移した。