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ドイツ株式市場:DAX指数が上昇、テクノロジー株主導で0.77%高

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11日のフランクフルト市場でドイツ株価指数(DAX)は、テクノロジーや通信セクターが主導し0.77%上昇して取引を終えた。インフィニオン・テクノロジーズが大幅高となった。
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Background
9月11日のフランクフルト株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数であるDAXは、テクノロジー、通信、産業セクターの銘柄が買われ、前日比0.77%高で引けた。
主要指数の動向
金曜日の取引終了時点で、各指数の終値は以下の通りとなった。
- DAX指数: 0.77%高
- MDAX中型株指数: 0.23%高
- TecDAXハイテク株指数: 1.09%高
フランクフルト証券取引所では、値上がり銘柄数が388、値下がり銘柄数が292となり、市場全体で買いが優勢だった。62銘柄は変わらずだった。
個別銘柄の動き
AdDAX構成銘柄の中では、半導体大手のインフィニオン・テクノロジーズが4.95%高と上昇を主導した。ドイツテレコムは2.55%高、シーメンスは2.54%高と、それぞれ堅調に推移した。
一方で、化学大手のBASFは2.83%安と最も下げが大きかった。防衛関連のラインメタルが2.54%安、消費財メーカーのヘンケルが1.87%安で続いた。
市場の注目点
市場の不安心理を示すDAXボラティリティ指数は12.30%上昇し18.41と、約1カ月ぶりの高水準を記録した。これは、今後の市場変動に対する投資家の警戒感が高まっていることを示唆している。
商品市場では、原油価格が下落。10月渡しのWTI原油先物は2.73%安の1バレル99.68ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.31%安の105.14ドルで取引された。