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独DAX指数、0.62%高で取引終了 公益事業株が上昇を主導

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16日のフランクフルト市場でドイツ株は上昇。主要株価指数のDAXは公益事業セクターなどに牽引され、前日比0.62%高で引けた。
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16日のフランクフルト株式市場で、ドイツの主要株価指数であるDAXは上昇して取引を終えた。公益事業やメディア関連セクターが相場を牽引し、終値は前日比0.62%高となった。
市場概況
水曜日の取引終了時点で、DAX指数は0.62%上昇した。中型株で構成されるMDAX指数は0.60%高、ハイテク株中心のTecDAX指数は0.26%高と、他の主要指数も軒並み上昇した。
フランクフルト証券取引所では、値上がり銘柄数が380、値下がり銘柄数が289となり、相場の地合いの良さを示した。一方で、市場の不安心理を示すDAXボラティリティ指数は4.43%上昇して19.93となり、約1カ月ぶりの高水準を記録。株価上昇にもかかわらず、投資家の警戒感が続いていることを示唆している。
主要銘柄の動向
Adこの日の上昇は、公益事業、メディア、食品・飲料セクターが主導した。DAX構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- シーメンス・エナジー (Siemens Energy AG): 3.10%高
- RWE (RWE AG ST O.N.): 2.81%高
- シムライズ (Symrise AG Inh. O.N.): 2.30%高
半面、自動車関連株は軟調な展開となった。下落率が大きかったのは以下の銘柄である。
- フォルクスワーゲン (Volkswagen AG VZO O.N.): 2.64%安
- メルセデス・ベンツ・グループ (Mercedes Benz Group AG): 2.57%安
- コメルツ銀行 (Commerzbank AG O.N.): 2.40%安