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ドイツDAX指数が反落、テクノロジー株主導で0.60%安

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Sep 14, 20261 min read
ドイツDAX指数が反落、テクノロジー株主導で0.60%安

Summary

9月14日のフランクフルト市場で、ドイツの主要株価指数DAXはテクノロジーや工業セクターの売りが響き反落した。シーメンス・エナジーやインフィニオンが大幅に下落する一方、SAPは逆行高となった。

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9月14日のフランクフルト株式市場で、ドイツの主要株価指数であるDAXは反落して取引を終えた。テクノロジーや工業セクターが売られ、指数は前日比0.60%安となった。

主要指数の動向

14日の終値で、DAX指数は0.60%下落した。中型株で構成されるMDAX指数は1.99%安、ハイテク株中心のTecDAX指数も0.54%安と、ドイツ市場は全般的に軟調な展開となった。

フランクフルト証券取引所では、値下がり銘柄数が393に対し、値上がり銘柄数は282となり、売りが優勢だったことが示された。セクター別では、特にテクノロジー、工業、公益事業の下げが目立った。

個別銘柄の動き

DAX構成銘柄の中では、シーメンス・エナジーが8.04%安、半導体大手のインフィニオン・テクノロジーズが7.72%安と大幅に下落し、相場全体の重しとなった。航空エンジンメーカーのMTUエアロ・エンジンズも4.51%値を下げた。

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一方で、ソフトウェア大手のSAPは市場の地合いに逆行し、5.08%高と大幅に上昇した。このほか、フレゼニウス・メディカル・ケアが2.91%、バイエルが2.41%それぞれ上昇した。

市場の背景と関連指標

市場の不安心理を示すとされるDAXボラティリティ指数(VIX)は8.59%低下して17.28となり、指数の下落にもかかわらず、投資家の間にパニック的な動きは広がっていないことが示唆された。

同日の商品市場では、原油先物が上昇する一方で金先物は下落した。為替市場では米ドルが主要通貨に対して堅調に推移した。

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