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Cスクエア、NYSEへのIPO価格を1株21ドルに設定

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デジタルインフラ企業のCスクエアがニューヨーク証券取引所への新規株式公開(IPO)価格を1株あたり21.00ドルに設定したと発表。調達総額は約10億5000万ドルに上る見込み。
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ダラスを拠点とするデジタルインフラ企業Cスクエア(Csquare, Inc.)は7月16日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への新規株式公開(IPO)価格を1株あたり21.00ドルに設定したと発表した。公募株式数は5,000万株で、引受割引および手数料を差し引く前の調達総額は約10億5,000万ドルに上る見込み。
IPOの概要
今回のIPOにおける主要な条件は以下の通りです。
- 公募価格: 1株あたり21.00ドル
- 公募株式数: 5,000万株
- 想定調達総額: 約10億5,000万ドル
さらに、同社は引受幹事に対し、公募価格で最大750万株の普通株式を追加購入できる30日間のオプションを付与した。このオプションが完全に行使された場合、調達総額は約12億1,000万ドルに達する可能性がある。
資金使途と取引開始
AdCスクエアは、IPOによる純手取金を既存の負債の一部返済、および関連する手数料や費用の支払いに充当する予定であると述べている。
同社の株式は、2026年7月16日にティッカーシンボル「CSQR」としてNYSEで取引が開始される予定。IPOのクロージングは、一般的な完了条件に従い、2026年7月17日を予定している。
Cスクエアの事業と引受幹事団
Cスクエアは、米国、カナダ、英国の主要都市圏でデータセンターを所有・運営している。企業、ネットワーク、クラウド、テクノロジー分野の顧客に対し、コロケーションおよびインターコネクションサービスを提供している。
今回のIPOでは、モルガン・スタンレーとTDセキュリティーズが引受幹事団の代表を務める。共同主幹事にはウェルズ・ファーゴ証券、BofA証券、BMOキャピタル・マーケッツ、スコシアバンクなどが名を連ねている。