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米コンチネンタル、ベネズエラ国営石油とオリノコ油田開発で覚書締結

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Sep 16, 20261 min read
米コンチネンタル、ベネズエラ国営石油とオリノコ油田開発で覚書締結

Summary

米石油大手コンチネンタル・リソーシズは、ベネズエラ国営石油公社(PDVSA)とオリノコ重質油帯の一部を共同開発するための覚書を締結した。対象鉱区の推定埋蔵量は300億バレルに上る。

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米国の非公開石油・天然ガス生産大手コンチネンタル・リソーシズは、ベネズエラ国営石油公社(PDVSA)と、同国のオリノコ重質油帯の一部を共同開発するための覚書(MOU)を締結したと発表した。世界最大級の埋蔵量を誇る同地域への米国企業の関与を示す動きとなる。

覚書の概要

同社の声明によると、この覚書はオリノコ重質油帯における特定鉱区の開発と操業を対象としている。オクラホマシティに本社を置くコンチネンタル・リソーシズが、開発と操業を主導する。

  • 対象地域: 約12万6,000エーカーの鉱区
  • 推定埋蔵量: 300億バレル

コンチネンタル・リソーシズは、世界有数の非公開石油・ガス生産企業として知られている。

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背景と今後の展望

オリノコ重質油帯は、ベネズエラの広大な石油資源の中核をなす地域であり、同国の確認埋蔵量3,030億バレルの大部分を占めている。長年の投資不足と経済制裁により同国の石油生産は低迷していたが、今回の合意は、外国資本による開発が再開される可能性を示唆している。

コンチネンタル・リソーシズは、今後数週間以内に今回の覚書をPDVSAとの長期的な協力協定に発展させる計画であると述べている。協定が正式に締結され開発が本格化すれば、世界の重質原油市場に影響を与える可能性があるが、現時点では覚書段階であり、今後の交渉の進展が注目される。

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