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チャイナ・ゴールド、香港主要指数への採用発表で株価上昇

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産金・産銅大手のチャイナ・ゴールド・インターナショナル・リソーシズの株価が急伸。香港の主要株価指数2銘柄への採用が発表され、パッシブファンドなどからの資金流入期待が高まった。
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産金・産銅を手掛けるチャイナ・ゴールド・インターナショナル・リソーシズの株価が木曜日の香港市場で上昇した。同社が香港の主要株価指数2銘柄の構成銘柄に採用されると発表したことが好感された。
主要株価指数への採用が決定
チャイナ・ゴールドの発表によると、同社株は「ハンセン高ベータ指数」および「ハンセンSCHK中央SOE品質指数」の構成銘柄に追加される。この変更は2026年9月7日(月曜日)から有効となる。
このような主要指数への採用は、パッシブファンドやインデックス連動型ファンドによる買い需要を喚起する。これらのファンドは、指数の構成銘柄に合わせてポートフォリオを調整する必要があるため、採用が有効になる日までに当該株式を組み入れる。このため、機関投資家による先回り買いが株価を押し上げる要因となるのが一般的だ。
好調な業績が株価を後押し
Ad今回の指数採用は、同社の好調な業績を背景としている。チャイナ・ゴールドが報告した2026年上半期の業績は、金・銅価格の高騰と操業効率の改善を追い風に、大幅な増収増益を達成した。
- 2026年上半期 売上高: 9億1420万米ドル(前年同期の5億8040万米ドルから増加)
- 2026年上半期 純利益: 5億1210万米ドル(前年同期の2億230万米ドルから急増)
市場の反応
この発表を受け、木曜日の香港株式市場でチャイナ・ゴールドの株価は3.3%上昇し、263.2香港ドルで取引を終えた。なお、同日の香港ハンセン指数も0.3%上昇した。