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ブラックストーン、資金調達2600億ドルで過去最高 IPOも9件完了

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Sep 15, 20261 min read
ブラックストーン、資金調達2600億ドルで過去最高 IPOも9件完了

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米投資運用大手ブラックストーンのCFOが、過去12ヶ月の資金調達額が過去最高の2600億ドルに達したと発表。今年すでに9件のIPOを完了し、さらに6件が申請中であることも明らかにした。

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米オルタナティブ投資運用大手ブラックストーンのマイケル・チェCFOは、バークレイズ主催のカンファレンスで、過去12ヶ月間の資金調達額が過去最高の2600億ドルに達したと発表した。同氏はまた、今年の新規株式公開(IPO)が活発であることを明らかにした。

記録的な資金調達とIPO活動

チェCFOが火曜日に述べたところによると、同社の過去12ヶ月における資金調達額は2600億ドルに上り、同社にとって過去最高の期間となった。これは、投資家のオルタナティブ資産への関心が引き続き高いことを示している。

投資先の出口戦略も順調に進んでいる。チェ氏は、今年これまでに9件のIPOを完了し、さらに世界で6件のIPO申請が係属中であると述べた。この活発なIPO活動は、同社の投資先企業の成長と、株式市場の好調さを反映している可能性がある。

企業業績と市場見通し

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チェ氏は現在の市場環境について、企業業績が活況を呈している「企業収益ブーム」の最中にあるとの認識を示した。この好調な業績を背景に、同社は収益の観点から2027年も力強い年になると予想している。

また、同氏が言及したプライベート・クレジットのポートフォリオについては、デフォルト(債務不履行)は管理可能な範囲に収まるとの見通しを語った。投資家にとっては、金利変動環境下でのクレジット資産のリスク管理に関する同社の見解として注目される。

AI活用と投資家動向

テクノロジーの活用に関して、チェ氏は人工知能(AI)が同社に具体的な生産性向上をもたらしていると付け加えた。さらに投資家の動向については、ヘッジファンドがアセットクラスとして再び人気を集めているとの見解を示した。

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