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バークシャー、14四半期ぶり買い越し転換 AI選定銘柄は204%上昇と報道

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Aug 11, 20261 min read
バークシャー、14四半期ぶり買い越し転換 AI選定銘柄は204%上昇と報道

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ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが2026年第2四半期に約200億ドルの株式を買い越したことが明らかになった。これと関連し、金融情報サイトInvesting.comは、同社のAIが選定した株式ポートフォリオが2023年11月以降204%のリターンを上げたと報告している。

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ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイは、2026年第2四半期に株式のネットバイヤー(買い越し)に転じ、14四半期続いた売り越し基調に終止符を打った。同社のこの動きは、市場心理の変化を示唆するものとして投資家の注目を集めている。

バークシャー、約200億ドルの買い越し

Investing.comが報じたところによると、バークシャー・ハサウェイは2026年第2四半期に235億ドルの株式を購入した一方、売却額は37億ドルにとどまった。これにより、純買い越し額は198億ドルに達し、3年以上にわたる慎重姿勢からリスク資産への明確なシフトを示した。この中には、アルファベットへの100億ドル規模の投資も含まれているという。

さらに、8月14日に公開予定のフォーム13F(13F報告書)では、第2四半期に行われた135億ドル相当の「ミステリー」な購入内容が明らかになる見込みであり、市場の関心が高まっている。

AI選定ポートフォリオのパフォーマンス

大手機関投資家の動きが注目される中、Investing.comは同社が提供するAI株式選定ツール「ProPicks AI」の実績を公開した。同社の報告によれば、このAIモデルが選定した株式ポートフォリオは、2023年11月のサービス開始以来、204.31%のリターンを記録したという。

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これは、同期間のS&P 500種株価指数を121.89%上回るパフォーマンスであり、AIによる銘柄選定の有効性を示す一例として提示されている。同ツールは、企業のファンダメンタルズやバリュエーションを分析し、割安で質の高い銘柄を特定することを目指している。

AIが選定した高パフォーマンス銘柄

Investing.comは、AIが選定し、特に8月に入ってから高いリターンを記録した個別銘柄の例をいくつか挙げている。

  • Mativ Holdings (MATV): 8月だけで+46.62%
  • Coastal Financial (CCB): 8月だけで+26.30%
  • Diodes (DIOD): 8月だけで+25.30%

同社によると、これらの銘柄は、市場がその価値に気づく前に、AIモデルが割安なバリュエーションや成長性といった要因を評価して選出したものだという。AIは、15年以上の財務データを基に、150以上の定量的モデルを用いて数千の銘柄を評価し、毎月ポートフォリオを再調整する仕組みとなっている。

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