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ベルギー株式市場:BEL 20指数が小幅続伸、公益事業株が相場を牽引

Summary
16日のブリュッセル株式市場で、主要株価指数のBEL 20は小幅に続伸して取引を終えた。公益事業やテクノロジーセクターの上昇が指数を支えた。
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Background
16日のブリュッセル株式市場は、主要株価指数のBEL 20が前日比0.16%高で取引を終え、小幅に続伸した。公益事業、テクノロジー、消費財セクターの銘柄が買われたことが相場を支えた。
主要指数の動向
この日のブリュッセル証券取引所では、値上がり銘柄数が56、値下がり銘柄数が36となり、市場全体の地合いは強かった。変わらずは10銘柄だった。
セクター別では公益事業、テクノロジー、消費財が相場の上昇を主導した。投資家心理がやや上向く中で、幅広い銘柄に買いが入ったことが指数のプラス圏維持につながった。
個別銘柄の動き
BEL 20構成銘柄の中では、不動産投資会社のモンテアや送電事業者のエリアなどが堅調に推移した。一方で、バイオ医薬品関連の一角は軟調な展開となった。
上昇を主導した銘柄
Ad- モンテア (Montea C.V.A., EBR:MONTE): 2.71%高の64.50で引け、指数構成銘柄の中で上昇率トップとなった。
- エリア (Elia, EBR:ELI): 2.23%高の119.00で終了。
- ユミコア (Umicore SA, EBR:UMI): 1.76%高の22.00で取引を終えた。
下落が目立った銘柄
- UCB (UCB SA, EBR:UCB): 1.81%安の206.10と、最も下げが大きかった。
- アージェンX (Argen-X, EBR:ARGX): 1.19%安の848.60で終了。
- ソフィナ (Sofina, EBR:SOF): 0.94%安の253.00で引けた。
関連市場の状況
商品市場では、金先物12月限が1.32%上昇した。一方で、原油価格は下落し、WTI原油先物10月限は3.29%安の1バレル102.35ドル、ブレント原油先物11月限は3.11%安の105.37ドルで取引された。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.15でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドも0.86で小動きだった。米ドル指数先物は0.10%上昇し、99.44で推移した。