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バルチック海運指数、ケープサイズ主導で1週間ぶり高値

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Jul 24, 20261 min read
バルチック海運指数、ケープサイズ主導で1週間ぶり高値

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バルチック海運取引所の乾貨物船運賃指数が金曜日、ケープサイズ船の運賃上昇に牽引され1週間ぶりの高値に達した。一方でパナマックス船は軟調で、指数全体では週間で下落した。

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バルチック海運取引所の乾貨物船運賃の総合指数であるバルチック海運指数(BDI)は金曜日、ケープサイズ船の運賃が堅調に推移したことを背景に、7月17日以来の高値まで上昇した。同指数は18ポイント(0.7%)高の2,743で引けた。

ケープサイズが指数を押し上げ

鉄鉱石や石炭など15万トン級の貨物を主に輸送するケープサイズ船の指数は、87ポイント(2.1%)上昇し4,285となり、7月16日以来の高水準を記録した。週間では4.6%の上昇となった。

ケープサイズ船の1日あたりの平均収益は788ドル上昇し、35,357ドルに達した。関連市場では、鉄鉱石先物価格は下落。季節的な需要の弱さと潤沢な海上供給が市場を圧迫したが、中国の主要港における在庫減少が下げ幅を限定した。

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パナマックスは軟調、週間ではマイナス

一方、石炭や穀物など6万~7万トンの貨物を運ぶパナマックス船の指数は、40ポイント(2.0%)安の2,024と、約3カ月ぶりの安値に沈んだ。週間では約10%の大幅な下落となった。

パナマックス船の1日あたりの平均収益は361ドル減の18,213ドルだった。金曜日は上昇したものの、ケープサイズ部門の上昇がパナマックスおよびスープラマックス部門の不振によって相殺されたため、BDI全体では週間で0.3%の下落で取引を終えた。

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