
インド株が続伸、不動産・ITセクター主導でニフティ50は1.02%高
金曜日の取引でインド株式市場は上昇して引けた。不動産、IT、公共事業セクターが相場を牽引し、主要株価指数のニフティ50は1.02%、BSE SENSEXは1.08%それぞれ値を上げた。

金曜日の取引でインド株式市場は上昇して引けた。不動産、IT、公共事業セクターが相場を牽引し、主要株価指数のニフティ50は1.02%、BSE SENSEXは1.08%それぞれ値を上げた。

国際エネルギー機関(IEA)は、中東の紛争激化による供給途絶を背景に、2026年の世界の石油需要が2020年のコロナ禍以来初めて減少するとの見通しを発表した。ロシアの産油量見通しも下方修正された。

ドイツの自動車大手BMWが発表した第2四半期の販売実績は、世界全体で前年同期比4.9%の減少となった。特に主要市場である中国での販売が約3割落ち込んだことが大きく影響した。

ジェフリーズの調査によると、モバイル広告プラットフォームのAppLovinがEコマース広告主からの広告費シェアを拡大し、2026年通年で11%に達した。同社のAIを活用したツールが広告費用対効果の向上に貢献している。

独自動車大手フォルクスワーゲンが発表した第2四半期の世界販売台数は前年同期比8.6%減となった。最大市場である中国での需要が大幅に落ち込んだことが、北米や西欧での増加を相殺した。

ブルームバーグ通信によると、ソフトバンクと決済サービス大手のPayPayが、コンビニ最大手のセブン&アイ・ホールディングスへの出資に向けて交渉している。出資額は数千億円規模に上る可能性があるという。

英国の住宅建設会社MJグリーソンは、2026年6月期の調整後税引前利益が市場予想と一致する見通しを発表したことを受け株価が上昇した。住宅販売戸数の増加など、好調な事業内容も好感された。

UBSがプライベート・クレジットへの過度なエクスポージャーを持つ顧客にリバランスを助言した結果、ブルー・アウルのファンドから資金が引き出された。この動きは、急成長する同市場への警戒感を示唆している。

日本の金融市場では、政府が年金基金に国内資産への投資拡大を促す方針との報道を受け、株価と円が上昇した。アジア市場全般で半導体関連株が相場を牽引したが、米株価指数先物は来週から本格化する決算シーズンを前に小動きとなっている。