
天士力医薬、上期の大幅増益を好感し株価急伸
中国の天士力医薬集団の株価が15日、2026年上半期の純利益が市場予想を大幅に上回ったことを受けて急伸した。減収にもかかわらず利益を伸ばしたことで、事業効率の改善が投資家から評価された。

中国の天士力医薬集団の株価が15日、2026年上半期の純利益が市場予想を大幅に上回ったことを受けて急伸した。減収にもかかわらず利益を伸ばしたことで、事業効率の改善が投資家から評価された。

韓国のSKハイニックスの株価が、前日の米ハイテク株高とAI向けメモリー需要への強気な見方を背景に大幅高となった。バークレイズは同社のHBMにおけるリーダーシップを評価し、強気な投資判断を新たに示した。

中国建材(CNBM)は2026年上半期の赤字転落見通しを発表し、香港市場で株価が10%以上急落した。セメント価格の下落と不動産市場の低迷が業績を圧迫している。

インドの電動二輪車メーカー、アサー・エナジーの株価が大幅に上昇した。大手二輪車メーカーのヒーロー・モトコープが最大100億ルピーの追加投資を承認したことが好感された。

水曜日のアジア外国為替市場では、ほとんどの通貨が狭いレンジでの取引となった。中東の地政学的リスクの高まりが投資家のリスクセンチメントを圧迫し、中国の予想を上回る経済指標や米ドル安といった好材料を打ち消した。

米国のインフレ鈍化を受けて利上げ観測が後退し、アジアの株式市場は水曜日に大半が上昇した。しかし、市場予想を下回る中国のGDP成長率や中東の地政学的リスクが投資家心理の重しとなった。

関係者によると、決済大手のストライプと投資会社アドベント・インターナショナルが、ペイパルに対し1株60.50ドル、総額530億ドル超での共同買収を提案した。この提案は、ペイパルの株価に約28%のプレミアムを上乗せした水準となる。

決済大手のストライプと未公開株投資会社のアドベント・インターナショナルが、ペイパルに対し530億ドル超での共同買収案を提示したとロイターが報じた。提示額はペイパル株の直近終値に28%のプレミアムを上乗せした水準となる。

シンガポール最大の銀行DBSグループは、富裕層向けウェルス・マネジメント事業の運用資産残高(AUM)を2030年までに1兆シンガポールドル(約7740億米ドル)超に拡大する目標を発表した。アジアの富裕層増加と地域金融ハブへの資金流入を追い風に成長を加速させる。