
イタリア株式市場は反発、旅行・金融セクターが上昇を主導
27日のミラノ株式市場は反発し、主要株価指数のInvesting.com Italy 40は0.45%上昇して取引を終えた。旅行・レジャーや金融セクターが買われた一方、原油価格の下落を受けてエネルギー関連銘柄が売られた。

27日のミラノ株式市場は反発し、主要株価指数のInvesting.com Italy 40は0.45%上昇して取引を終えた。旅行・レジャーや金融セクターが買われた一方、原油価格の下落を受けてエネルギー関連銘柄が売られた。

週明け27日のフランクフルト市場でドイツ株価指数DAXは1.30%高と反発して取引を終えた。ソフトウェア大手SAPが7.90%高と急騰し、相場全体を牽引した。

週明け27日のパリ株式市場は、消費者サービスやヘルスケア関連銘柄に買いが入り反発。主要株価指数のCAC40は前日比0.40%高で取引を終えた。

みずほ証券が第2四半期の13F報告書を提出し、食品卸大手シスコの株式を新たに取得したほか、クルーズ船運営のノルウェージャン・クルーズ・ライン・ホールディングスへの投資を大幅に拡大したことが明らかになった。

米金融大手バンク・オブ・アメリカが14.3%の大幅増配と予想を上回る第2四半期決算を発表し、株価は52週高値に迫る水準まで上昇。経営陣の自信と堅調な業績が示された。

27日のリスボン株式市場で主要株価指数PSIは1.01%下落した。原油価格の急落を背景にエネルギー関連株が大きく売られ、相場全体の重しとなった。

月曜のオランダ株式市場では、主要株価指数のAEXが0.82%下落した。ASMLなど半導体関連株が大幅に売られたことが主な要因。

27日のマドリード株式市場では主要株価指数IBEX35が0.80%上昇した。通信・ITや金融セクターが相場を牽引した一方、建設セクターは軟調に推移した。

ゴールドマン・サックスは、原油価格のボラティリティ上昇がインフレと金利上昇のリスクを高め、投資家の関心が個別企業からマクロ経済へと移行していると分析した。