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スペイン株式市場が反発、IBEX35は0.80%高で引け

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27日のマドリード株式市場では主要株価指数IBEX35が0.80%上昇した。通信・ITや金融セクターが相場を牽引した一方、建設セクターは軟調に推移した。
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27日のマドリード株式市場は上昇して引けた。主要株価指数であるIBEX35は、通信・IT、消費財、金融サービス・不動産セクターが相場を牽引し、0.80%高で取引を終えた。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日のマドリード証券取引所では、値上がり銘柄数が122、値下がり銘柄数が64となり、相場全体の上昇を示した(22銘柄は変わらず)。
IBEX35の構成銘柄では、ITコンサルティングのインドラ (BME:IDR) が5.06%高の56.06で引け、最大の上昇率を記録した。主な上昇銘柄は以下の通り。
- インドラ (BME:IDR): +5.06%
- アマデウスIT (BME:AMA): +3.28%
- ロジスタ (BME:LOG): +2.86%
特に、物流企業のロジスタは株価が史上最高値を更新した。
Ad一方で、建設セクターは軟調だった。建設大手ACS (BME:ACS) は5.06%安と大幅に下落し、構成銘柄の中で最大の下げ幅となった。アクシオナ (BME:ANA) も2.02%安で取引を終えた。
商品・為替市場の状況
商品市場では、原油価格が大幅に下落した。9月渡しのWTI原油先物は6.82%安の1バレル83.22ドル、10月渡しのブレント原油先物も5.69%安の86.46ドルとなった。
一方、8月渡しの金先物は0.33%高の1トロイオンス4,084.15ドルと小幅に上昇した。外国為替市場では、ユーロは対ドルでほぼ横ばいの1.14近辺、対ポンドでも0.86近辺で推移した。