
NY連邦ビル前で放火、退役軍人の男を拘束 ICEへの抗議か
ニューヨーク・マンハッタンの連邦ビル前で、移民・税関捜査局(ICE)に抗議する男が放火し、身柄を拘束された。男は米陸軍の退役軍人で、当局が動機などを調べている。

ニューヨーク・マンハッタンの連邦ビル前で、移民・税関捜査局(ICE)に抗議する男が放火し、身柄を拘束された。男は米陸軍の退役軍人で、当局が動機などを調べている。

米国とイランの紛争激化を受け、世界のエネルギー供給の要衝であるホルムズ海峡を通過する船舶数がさらに減少した。紅海でも緊張が高まっており、世界のエネルギー供給網への懸念が強まっている。

中東における地政学的リスクの高まりを背景に、安全資産としての金への需要が強まり、金価格は1オンス4100ドルを上回った。原油価格の上昇がインフレ懸念を再燃させ、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策への注目も集まっている。

米国とイランの軍事衝突激化や、サウジアラビア関連船舶を標的とした海上封鎖の脅威を受け、原油価格は4営業日続伸した。供給不安の高まりが、予想外の米在庫増を上回る材料となっている。

米国が11夜連続でイランへの攻撃を実施したことを受け、中東の地政学的リスクが高まり原油価格が上昇。ブレント原油は91ドル台、WTIは84ドル台で推移している。

ピート・ヘグセス米国防長官は、イランとの軍事紛争にかかる費用がこれまでに375億ドルに達したと議会で証言した。中間選挙を前に紛争コストが政治問題化する中、中東の緊張は原油市場の不安定要因となっている。

民主党主導の18州とニューヨーク市が、トランプ政権下の米環境保護庁(EPA)を提訴。強力な温室効果ガスであるハイドロフルオロカーボン(HFC)の段階的廃止を遅らせる新規則が、気候変動対策に逆行すると主張している。

ICEカノーラ先物11月限は火曜日、期近の高値圏で推移したことを受け、トレーダーや生産者による利益確定売りに押されて反落した。カナダ産地の作柄は概ね良好だが、高湿度による病害が懸念されている。

イラクの石油相は、首相の訪米中に米企業と総額約2000億ドルのエネルギー関連契約を締結したと発表した。これにより原油生産能力が大幅に増強され、随伴ガス事業への投資が拡大する見込み。