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ギリシャ株式市場が反落、アテネ総合指数は0.40%安

Summary
17日のアテネ株式市場は反落。通信や基礎資源セクターの下げが響き、主要株価指数であるアテネ総合指数は前日比0.40%安で取引を終えた。
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Background
9月17日のアテネ株式市場は反落して引けた。通信、家庭用品、基礎資源セクターが売られ、主要株価指数であるアテネ総合指数は0.40%安となった。
主要指数の動向
この日のアテネ株式市場では、幅広い銘柄に売りが広がる展開となった。アテネ証券取引所では、値下がり銘柄数が64社だったのに対し、値上がり銘柄数は47社にとどまり、23社は変わらずだった。市場心理の悪化が示唆される。
セクター別では、特に通信、家庭用品、基礎資源関連の下げが指数を押し下げる主因となった。
個別銘柄の動き
指数が軟調に推移する中でも、一部の銘柄は堅調だった。
- 主な上昇銘柄:
- ピレウス港湾公社 (AT:OLPr) は3.61%高の47.30で引け、52週高値を更新した。
- オプティマ銀行 (AT:OPTIMAr) は2.70%上昇し、上場来高値となる13.30を付けた。
- Ekter (AT:EKTr) は2.59%高の4.95で取引を終えた。
Ad一方で、相場全体を主導したのは下落銘柄だった。
- 主な下落銘柄:
- Lamda Develop (AT:LMDr) は4.17%安の6.33と、下げが目立った。
- Viohalco SA (AT:VIOH) は4.03%安の14.78となった。
- Alumil (AT:ALMr) は3.09%安の5.33で引けた。
関連市場の動向
商品市場では、12月渡しの金先物が0.22%高の1トロイオンスあたり4,397.10ドルと小幅に上昇した。一方、原油価格は下落し、10月渡しのWTI原油先物は1.37%安の1バレル101.03ドル、11月渡しのブレント原油先物は2.23%安の103.47ドルで取引された。
為替市場では、ユーロ/ドルは1.15近辺でほぼ横ばいで推移した。米ドル指数先物は0.10%安の99.88だった。