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アームやAMDなど半導体株が大幅高、個別材料で明暗も

Summary
木曜日の米国株式市場では、半導体関連銘柄が顕著な上昇を見せた。アームが7%超、AMDが6%超の大幅高となった一方、アナリストの格付け変更を材料に大きく変動する銘柄も見られた。
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Background
木曜日の米国株式市場では、半導体設計大手のアーム(ARM)やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)といった半導体関連株が大幅に上昇した。市場全体のセンチメントが改善する中、特にテクノロジーセクターへの買いが集まった格好だ。
半導体関連の大型株が市場を牽引
この日の市場では、特に時価総額の大きい半導体銘柄の上昇が目立った。Investing.comのデータによると、AI(人工知能)分野での需要期待などを背景に、主要銘柄は軒並み値を上げた。
- アーム(ARM): +7.46%
- アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD): +6.64%
- マイクロン・テクノロジー(MU): +5.36%
また、電気自動車(EV)大手のテスラ(TSLA)も2.77%上昇したが、半導体株の上昇率には及ばなかった。
アナリスト評価が株価を左右
一部の銘柄は、アナリストによる投資判断の変更が株価を大きく動かす要因となった。これは、専門家の見方が投資家心理に直接的な影響を与えることを示している。
Adウェルズ・ファーゴがアプライド・デジタル(APLD)の投資判断を「オーバーウエート」で新たに開始したことを受け、同社株は8.57%の大幅高を記録した。
一方、ゴールドマン・サックスが見通しの引き下げを理由にフルーエンス・エナジー(FLNC)の格付けを引き下げたことから、同社株は14.64%の急落となった。
その他時価総額別の主な動き
大型株以外でも、個別の材料やテーマ性によって大きく動いた銘柄が見られた。中小型株では、より大きな価格変動が観測された。
- インテュイット(INTW): +19.16%
- テンパスAI(TEM): +14.86%
- ツイスト・バイオサイエンス(TWST): +11.31%
- オートネーション(AN): -8.89%