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米国株、反発して寄り付き FRBの金利判断を前に様子見ムード

Summary
16日の米株式市場は、2日間の下落を経て反発して始まった。市場は同日発表される米連邦準備理事会(FRB)の金利判断を注視しており、原油価格の下落が一時的な安心材料となっている。
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Background
16日の米国株式市場は、主要3指数がそろって上昇して取引を開始した。米連邦準備理事会(FRB)の金融政策決定を前に高まっていた警戒感が、原油価格の下落によってやや和らいだ形だ。
寄り付きの動向
ロイター通信によると、取引開始直後の各指数の動きは以下の通り。
- ダウ工業株30種平均: 22.3ポイント(0.04%)高の52,115.4ドル
- S&P500種株価指数: 15.5ポイント(0.20%)高の7,601.25
- ナスダック総合指数: 126.9ポイント(0.49%)高の26,108.462
市場の注目点
Ad市場の最大の焦点は、米東部時間水曜日に発表される連邦公開市場委員会(FOMC)の結果だ。投資家は、政策金利の決定内容や、FRBが示す今後の金融政策の方向性を見極めようと、様子見姿勢を強めている。
前日までの2日間の下落を受けて、自律反発を期待した買いが入った。また、原油先物価格の下落がインフレ懸念をいくらか後退させ、株式市場への追い風となった。
今後の見通し
今後の相場の方向性は、FRBの金利判断と、その後の議長の記者会見での発言に大きく左右される。市場参加者は、インフレ抑制と景気への配慮のバランスをFRBがどのように取るかを示す手がかりを注意深く探ることになる。結果次第では、相場が再び変動性を高める可能性がある。