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英国株が下落、FTSE100は1.40%安で1カ月ぶり安値

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9日のロンドン株式市場で主要株価指数のFTSE100は1.40%下落し、約1カ月ぶりの安値を付けた。航空宇宙・防衛セクターなどが売られ、相場全体を押し下げた。
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Background
9日のロンドン株式市場は反落し、主要株価指数のFTSE100は前日比1.40%安で取引を終えた。Investing.comによると、終値ベースで約1カ月ぶりの安値水準に沈んだ。
市場概況
この日の下落は、航空宇宙・防衛、固定通信、不動産といったセクターが主導した。投資家心理の悪化を背景に、幅広い銘柄に売りが広がったことを示している。
ロンドン証券取引所では、値下がり銘柄数が1177と、値上がり銘柄数535を大きく上回った。変わらずは544銘柄だった。
主要な値動き
FTSE100構成銘柄の中で、逆行高となったのはディスカウントストアのB&Mヨーロピアン・バリュー・リテールや石油大手のBPなど一部にとどまった。
- 主な上昇銘柄:
- B&M ヨーロピアン・バリュー・リテール (LON:BMEB): +2.20%
- BP (LON:BP): +1.27%
- ピアソン (LON:PSON): +0.47%
Ad一方で、不動産情報サイトのライトムーブや中古車情報サイトのオート・トレーダー・グループなどが大幅に下落した。
- 主な下落銘柄:
- ライトムーブ (LON:RMV): -5.02%
- オート・トレーダー・グループ (LON:AUTOA): -4.68%
- ビストリー・グループ (LON:VTYV): -4.24%
コモディティ・為替市場
関連市場では、原油価格が堅調に推移した。10月渡しのWTI原油先物は3.91%高の1バレル=96.67ドル、11月渡しのブレント原油先物は3.63%高の101.47ドルを付けた。金先物は小幅高で取引された。
為替市場では、英ポンドは対米ドルで1.35とほぼ横ばい、対ユーロでも0.86で小動きだった。ドルインデックス先物は98.79とわずかに上昇した。