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DCC買収提案の期限、7月15日まで延長 英国パネルが決定

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Jul 8, 20261 min read
DCC買収提案の期限、7月15日まで延長 英国パネルが決定

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英国の買収パネルは、KKR率いるコンソーシアムによるアイルランドのエネルギー販売会社DCCへの正式な買収提案の期限を7月15日まで延長した。この決定は、一部の主要株主から反対意見が出ていると報じられる中で下された。

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アイルランドのエネルギー販売会社DCCは水曜日、英国の買収パネルが、米投資会社KKRとエナジー・キャピタル・パートナーズのコンソーシアムによる同社への正式な買収提案の期限を7月15日まで延長したと発表した。

この延長は、ロンドンに上場するDCCが、57億ポンド(約76億2000万ドル)相当の修正買収案を支持すると発表してから1カ月以上が経過した後の措置である。当初の期限は7月8日だった。修正案には、1株あたり現金65.25ポンドに加え、DCCが提案する期末配当1株あたり147.22ペンスが含まれている。

DCCは以前、同コンソーシアムによる49億5000万ポンドの提案を、企業価値を過小評価しているとして拒否していた。フィナンシャル・タイムズ紙が今月初めに報じたところによると、フィデリティ・インターナショナルやアビバ・インベスターズなど、DCCの主要株主の一部は、修正案についても依然として企業価値を過小評価しているとして反対しているという。

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DCCは近年、事業の簡素化を進めており、欧州の液体ガス市場での買収を増やす一方、ヘルスケアやテクノロジーといった非中核部門を売却し、中核であるエネルギー事業に注力している。

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