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ServiceNow、AI需要追い風に好決算 通期見通しを上方修正

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Jul 22, 20261 min read
ServiceNow、AI需要追い風に好決算 通期見通しを上方修正

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企業向けソフトウェア大手のServiceNowが発表した第2四半期決算は、売上高と利益が市場予想を上回った。好調なAI製品への需要を背景に、通期のサブスクリプション収益見通しを上方修正した。

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企業向けソフトウェア大手のServiceNowが発表した第2四半期決算が市場予想を上回り、通期の業績見通しを引き上げたことを受け、同社株は22日の時間外取引で約4.5%上昇した。人工知能(AI)関連製品への旺盛な需要が業績を牽引した。

第2四半期決算は予想を上回る

同社が発表した第2四半期決算では、主要な業績指標がアナリスト予想を上回った。投資家が将来の収益の先行指標として注目する現在の残存履行義務(cRPO)も力強い伸びを示した。

  • 売上高: 39億9000万ドル(市場予想:39億3000万ドル)
  • 調整後1株当たり利益(EPS): 0.90ドル(市場予想:0.86ドル)
  • サブスクリプション収益: 38億8000万ドル(前年同期比24.5%増)
  • cRPO: 132億ドル(前年同期比21%増)

AI事業の急成長が業績を牽引

今回の好決算は、同社のAIプラットフォームに対する企業需要が加速していることを裏付けるものとなった。同社によると、AI関連製品の年間契約額(ACV)は当四半期中に10億ドルを突破した。

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また、純新規の年間契約額が100万ドルを超える大型契約は123件に上り、前年同期比で約40%増加した。同社はNVIDIA、Microsoft、Amazon Web Services(AWS)などとのパートナーシップを拡大し、AI機能の強化と企業への導入を推進している。

通期見通しを上方修正 ドル高が懸念材料

ServiceNowは2026年通期のサブスクリプション収益見通しを、従来の予想から引き上げ157億6000万ドル~157億8000万ドル(約22.5%増)とした。第3四半期のサブスクリプション収益は、中間値で39億8000万ドルと予測している。

一方で、同社は米ドル高が逆風になるとも指摘。第3四半期のcRPOの伸びに対し、約3500万ドルの為替によるマイナス影響を見込んでいると注意を促した。

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