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リヤド航空、ワイドボディ機を追加発注か エアバス、ボーイングと協議中と報道

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Jul 13, 20261 min read
リヤド航空、ワイドボディ機を追加発注か エアバス、ボーイングと協議中と報道

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サウジアラビアの国営航空会社リヤド航空が、エアバスとボーイングの両社とワイドボディ機の追加発注について協議しているとブルームバーグが報じた。来週のファンボロー国際航空ショーで発表される可能性があるという。

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ブルームバーグが関係者の話として報じたところによると、サウジアラビアの新興国営航空会社リヤド航空が、事業拡大に向けてエアバスおよびボーイングとワイドボディ(広胴)機の追加発注について協議を進めている。来週ロンドン郊外で開催されるファンボロー国際航空ショーでの正式発表を目指しているという。

発注計画の詳細

報道によると、協議されている契約内容は以下の通り。

  • エアバス:A350-1000型機を約6機
  • ボーイング:約30機の航空機

この追加発注は、リヤド航空が急速に国際路線網を拡大する中で、保有機材を増強する戦略の一環とみられる。同社は今月から本格的な商業運航を開始したばかり。

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背景と急成長戦略

リヤド航空は、サウジアラビアの政府系ファンド(PIF)の支援を受けて設立された新しい航空会社だ。現在、ボーイング787型機を7機保有し、ドバイやロンドンを含む9都市に就航している。

同社は2023年に、すでに大規模な機材発注を行っている。この時の契約には、ボーイング787-9型機39機(さらに33機のオプション付き)のほか、エアバスのナローボディ機A321を60機以上、A350を25機(さらに25機の購入権付き)が含まれていた。今回の追加発注が実現すれば、世界的なハブ空港を目指す同社の野心的な成長計画がさらに加速することになる。

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