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マッコーリー、Zhipu AIの収益予測を上方修正 コーディング能力を評価

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Jul 14, 20261 min read
マッコーリー、Zhipu AIの収益予測を上方修正 コーディング能力を評価

Summary

投資銀行マッコーリーは、中国のAI企業Zhipu AIの年間経常収益(ARR)予測を上方修正した。同社の優れたコード生成能力と、最新モデルによる利用拡大が評価された。

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Background

投資銀行マッコーリーは、中国のAI(人工知能)企業であるZhipu AIの年間経常収益(ARR)予測を引き上げた。同社のレポートによると、優れたコード生成能力を背景に、2026年のARR目標を20億ドル、2027年を45億ドルに設定した。

予測引き上げの背景

マッコーリーによると、Zhipu AIのARRは7月に10億ドルを突破し、通年の目標を前倒しで達成した。この急成長は、同社の最新モデル「GLM 5-2」がより広範な導入を促し、開発サイクルの短縮に貢献したことが主な要因と分析されている。

Zhipu AIの株価は年初来で1,316%という驚異的な上昇を記録。同時期に競合のMinimaxが35%の上昇にとどまり、香港ハンセン指数が6%下落したのとは対照的な動きを見せている。

市場の動向と資金調達

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Zhipu AIとMinimaxは共に、IPO後のロックアップ期間が7月8日および9日に終了した後、新たな株式発行を完了した。マッコーリーは、この追加資金調達により、利用拡大に伴う計算インフラへの投資という短期的な資本ニーズに対応できると指摘している。

競合のMinimaxもまた、ARRが2025年12月の1億ドルから2026年4月には4億ドルへと急増しており、年末までに10億ドルに達する見込みだ。これは12ヶ月で10倍の成長を意味する。

今後の展望と投資戦略

Zhipu AIの創業者であるTang博士は金曜日、長期的な推論、自律型エージェント、自己訓練アーキテクチャ、AIの安全性ガバナンスに焦点を当てた「Touch-High Plan」を発表した。中国のAIモデル分野では競争が激化しており、マッコーリーは投資家に対し、リスクを軽減しつつ同セクターへのエクスポージャーを維持するための「バスケット戦略」を推奨している。

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