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インドネシア株式市場が反落、総合指数は0.93%安

Summary
15日のインドネシア株式市場は反落し、ジャカルタ総合指数(JCI)は前日比0.93%安で取引を終えた。金融や農業セクターを中心に売りが広がり、相場の重しとなった。
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Background
15日のインドネシア株式市場は反落し、ジャカルタ総合指数(JCI)は前日比0.93%安で取引を終えた。金融、農業、基礎産業といった主要セクターが軒並み下落し、指数全体を押し下げた。
市場概況
この日のジャカルタ証券取引所では、値下がり銘柄数が372に達し、値上がり銘柄数310を上回った。変わらずは148銘柄だった。市場心理の悪化が示唆され、幅広い銘柄に売り圧力がかかったことがうかがえる。
主要な値動き
個別銘柄では、上昇率と下落率で明暗が分かれた。
主な値上がり銘柄
- ダナスプラ・エラパシフィック(DEFI): 34.95%高の139.00と急騰。
- トランスコン・ジャヤ(TRJA): 28.69%高の157.00で引けた。
- コミュニケーション・ケーブル・システムズ・インドネシア(CCSI): 24.86%高の442.00となり、52週来高値を更新した。
Ad主な値下がり銘柄
- サトリア・アンタラン・プリマ(SAPX): 14.85%安の430.00と大幅に下落。
- リグ・テンダーズ(RIGS): 11.51%安の615.00で引け、52週来安値を付けた。
- ムルティ・ガラム・ウタマ(FOLK): 10.81%安の264.00で取引を終えた。
周辺市場の動向
外国為替市場では、米ドルに対してインドネシアルピアが売られ、USD/IDRは0.26%上昇し17,686.30となった。ドル指数先物も0.23%上昇しており、ドル高が新興国通貨の重しとなった可能性がある。
一方、商品市場では原油先物が上昇。10月渡しのWTI原油は1.92%高の1バレル103.34ドル、11月渡しのブレント原油は1.82%高の107.60ドルで推移した。金先物12月物は0.87%下落し、1トロイオンス4,313.90ドルとなった。