Story
オランダAEX指数、終値で0.41%高 史上最高値を更新

Summary
14日のアムステルダム株式市場で、主要株価指数のAEXは続伸し、終値で0.41%高となり史上最高値を更新した。素材、石油・ガスセクターが相場を牽引した。
Text size
Background
14日のアムステルダム株式市場で、主要株価指数のAEXは続伸し、終値で0.41%高となり史上最高値を更新した。素材、石油・ガス、金融セクターの銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。
主要指数の動向
Investing.comが報じた14日の取引終了時点で、AEX指数は過去最高値で引けた。アムステルダム証券取引所では、値上がり銘柄数が48、値下がり銘柄数が44となり、上昇銘柄が下落銘柄をわずかに上回った。15銘柄は変わらずだった。
市場の不安心理を示すAEXボラティリティ指数は、21.09で横ばいとなり、市場の安定を示唆した。
個別銘柄の動き
この日のAEX構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは特殊化学品商社のIMCD (AS:IMCD)で、6.24%の大幅高となった。半導体関連も好調で、ASMインターナショナル (AS:ASMI)が4.27%高、BEセミコンダクター (AS:BESI)が1.86%高で続いた。
Ad一方で、ヘルスケア技術のフィリップス (AS:PHG)は4.48%安と大きく下落。ユニバーサル・ミュージック・グループ (AS:UMG)も4.23%安、決済サービス大手のアディエン (AS:ADYEN)も1.92%安と軟調だった。
コモディティ・為替市場
関連市場では、コモディティ価格が上昇した。原油先物は上昇し、8月渡しのWTI原油は1バレル79.58ドル、9月渡しのブレント原油は1バレル85.40ドルで取引された。金先物も値を上げた。
為替市場では、ユーロは対ドル、対ポンドで大きな変動はなく、比較的安定した値動きとなった。