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ディズニー、ストリーミング事業責任者に内部昇格のスミス氏を任命

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ウォルト・ディズニーは、ストリーミング事業の会長にアダム・スミス氏を任命したと発表した。Disney+やHuluといったDTC(消費者直接取引)事業への注力を一層強化する。
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ウォルト・ディズニーは17日、ストリーミング事業の会長に社内からアダム・スミス氏を任命したと発表した。これは、Disney+やHuluといったDTC(消費者直接取引)プラットフォーム全体での戦略的集中を強化する動きの一環である。
ストリーミング事業の新体制
2024年にディズニーに入社したアダム・スミス氏は、ストリーミング事業の会長として新たな役職に就く。ロイター通信によると、スミス氏は今後、ディズニーの全世界におけるエンターテインメント分野のサブスクリプション型ビデオ・オン・デマンド(SVOD)事業、独自の広告技術、新興技術に関する戦略と開発を統括する。
この人事は、ディズニーがコンテンツ配信、視聴者エンゲージメントの深化、広告事業の成長戦略の要としてDTC事業をますます重視していることを示している。
Adコンテンツ戦略も刷新
ディズニーはまた、テレビ部門のフランチャイズとコンテンツ戦略を統括する新たな役職として「ディズニー・エンターテインメント・テレビジョン・フランチャイズ&コンテンツ戦略担当プレジデント」を創設し、ジョー・アーリー氏を任命した。アーリー氏の役割は、テレビ番組のフランチャイズを開発し、会社全体でその価値を最大化することに重点を置く。
アーリー氏は2019年にDisney+の立ち上げに先駆けて入社し、2022年からはHuluのプレジデントを務めていた。今回の組織再編は、競争の激しいストリーミング市場において、コンテンツの価値を最大限に引き出し、収益性を高めようとする同社の意図を反映しているとみられる。