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CATL・ステランティスのスペイン電池工場、建設に中国人労働者1000人を雇用へ

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中国のCATLとステランティスがスペインに建設中の合弁電池工場は、建設段階で平均1000人の中国人労働者を雇用する。操業開始後は地元から4000人を訓練・雇用する計画も明らかにされた。
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中国の車載電池最大手、寧徳時代新能源科技(CATL)と自動車大手ステランティスが進めるスペインの合弁電池工場について、建設段階で平均1,000人の中国人労働者が雇用されることが分かった。月曜日の記者会見で、工場が立地するアラゴン州のホルヘ・アスコン州首相が明らかにした。
建設段階の詳細
アスコン州首相によると、現在すでに500人が建設作業に従事しており、そのうち172人が設計や管理職を担う中国人労働者だという。今後、査証(ビザ)や労働許可証の発給手続きに応じて中国人労働者の数は増加し、ピーク時には1,700人に達する見込みだ。
このプロジェクトは、両社の合弁会社であるコンテンポラリー・スター・エナジー(CSE)が手掛ける。同社のアンディ・ウー最高経営責任者(CEO)も記者会見に同席し、近くアラゴン州の州都サラゴサに拠点を移すことを明らかにした。
Ad生産開始と地元雇用計画
工場の生産開始時期は、従来予定されていた2026年末から若干遅れ、2027年初頭になる見通し。アスコン州首相は、建設に必要な全ての承認は得られたと述べた。同工場は2025年11月に着工している。
一方で、工場がフル稼働した際には、地元アラゴン州から4,000人の労働者を訓練し、雇用する計画も示された。建設段階では中国からの専門知識を持つ人材を活用し、操業段階では地域経済への貢献を目指す姿勢を強調した形だ。