
【米国株】ペイパルが買収観測で急騰、マイクロンテクノロジーは大幅安
15日の米国株式市場では、個別材料を手掛かりとした物色が活発化した。決済大手のペイパルが買収報道を受けて急騰した一方、半導体大手のマイクロンテクノロジーは大きく値を下げた。
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15日の米国株式市場では、個別材料を手掛かりとした物色が活発化した。決済大手のペイパルが買収報道を受けて急騰した一方、半導体大手のマイクロンテクノロジーは大きく値を下げた。

半導体大手のテキサス・インスツルメンツは7月22日に決算を発表する。ブルームバーグのデータによると、オプション市場は発表後に株価が9.1%変動する可能性を織り込んでいる。

オラクル株が大幅に反発。日本政府が計画する国家安全保障関連の機密データを扱うクラウド基盤の整備において、同社が最有力候補であると報じられたことが好感された。

ベン&ジェリーズ財団は、親会社マグナム・アイスクリームによる資金提供の停止と事務所からの立ち退き命令を受け、年内にも活動を停止する可能性があると発表した。同財団は資金提供などを巡り、ニューヨーク州の連邦裁判所で法廷闘争を続けている。


デル・テクノロジーズの株価が15日、一時12%超の急落を記録した。AIサーバー需要の先行き不透明感や利益率の圧迫、インサイダーによる大量売却などが重しとなった。

15日のアテネ株式市場は反落。銀行や通信セクターの下げが響き、主要株価指数のアテネ総合指数は0.89%安で取引を終えた。

ユニフォームレンタル大手のシンタスが市場予想を上回る第4四半期決算と、アナリスト予想を超える2027年度の強気な業績見通しを発表したことを受け、株価が大幅に上昇した。

The Informationの報道によると、アップルは自社のAIサーバー能力を強化するため、半導体スタートアップの買収を検討している。自社製チップの性能限界と次世代チップ開発の遅れが背景にあるとみられる。