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ギリシャ株式市場が反落、アテネ総合指数は0.89%安

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15日のアテネ株式市場は反落。銀行や通信セクターの下げが響き、主要株価指数のアテネ総合指数は0.89%安で取引を終えた。
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7月15日のアテネ株式市場は反落し、主要株価指数のアテネ総合指数は前日比0.89%安で取引を終えた。銀行、通信、家庭用品セクターの下げが市場全体の重しとなった。
市場概況
この日のアテネ証券取引所では、値下がり銘柄数が77だったのに対し、値上がり銘柄数は36にとどまり、相場の地合いの悪さを示した。変わらずは21銘柄だった。特に銀行株と通信株への売り圧力が指数を押し下げる主な要因となった。
主要銘柄の動向
個別銘柄では、保険会社のEvropi Holdings SA (AT:EVROr) が 6.67%安と大幅に下落し、52週来安値を更新した。また、Eurobank Ergasias SA (AT:EURBr) が3.66%安、建設会社のAvax SA (AT:AVAr) が3.63%安と続いた。
Ad一方で、相場全体が軟調な中でも逆行高となる銘柄も見られた。
- Ekter (AT:EKTr) は 6.10%高と上昇率トップだった。
- HELLENiQ ENERGY Holdings SA (AT:HEPr) は 3.71%高となり、5年ぶりの高値を付けた。
- Motor Oil Hellas Corinth Refineries SA (AT:MORr) は 3.65%高で、史上最高値を更新した。
関連市場の動き
商品市場では、原油先物と金先物が小幅に下落した。外国為替市場では、ユーロは対米ドルでほぼ横ばいで推移した。この日のギリシャ市場の動きは、特定の国内セクターの動向に強く影響されたものとみられる。