
ウエスタンデジタル株が急落、中国同業の大型IPOが競争激化懸念を誘発
米ストレージ大手のウエスタンデジタル(WDC)の株価が急落。中国の競合CXMTによる大型IPOが競争激化懸念を招いたほか、半導体セクター全体に広がる売り圧力が重荷となった。
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米ストレージ大手のウエスタンデジタル(WDC)の株価が急落。中国の競合CXMTによる大型IPOが競争激化懸念を招いたほか、半導体セクター全体に広がる売り圧力が重荷となった。

サンディスクの株価が16日の取引で大幅下落。アナリストによる「ホールド」でのカバレッジ開始に加え、大口顧客が将来の価格下落に備えデリバティブ取引を検討しているとの報道が嫌気された。

米フードデリバリー大手ドアダッシュは、AIエージェントが自律的に食品注文を完結できる新ツール「dd-cli」を発表した。消費者向けアプリを介さず、AI主導のワークフローに同社の注文ネットワークを組み込むことで、新たな取引チャネルの開拓を目指す。

16日の米国株式市場は、S&P500とナスダック総合指数が反落して始まった。ハイテク株、特に半導体セクターの続落が相場の重しとなっている。

米証券取引委員会(SEC)は、投資家向け開示書類の交付方法について、従来の紙媒体から電子交付を標準とする新規則案を発表した。コスト削減と情報アクセスの向上を目指す。

米証券会社レイモンド・ジェームズが、防衛技術企業エアロバイロンメントの投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げた。株価の大幅な下落後のリスク・リワード改善や、新規大型案件への期待が背景にある。

ボーイングは737MAXのエンジン防氷システム問題の改修について、規制当局の承認を最終段階で得ようとしている。これにより、長らく遅延していたMAX 7およびMAX 10型機の型式証明取得と納入開始への道が開かれる。

米証券会社BTIGは、Etsyの株価が年初来で大幅に上昇し、リスク・リワードが均衡したとして、同社の投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。バリュエーションは適正水準に達したと指摘している。

モルガン・スタンレーが発表した2026年第2四半期のCIO調査によると、今年のIT予算の伸び率見通しは3.8%に上方修正された。AIが引き続き最優先事項である中、マイクロソフトとセキュリティソフトウェア分野が最も明確な受益者として浮上している。