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フランス株式市場は反発、CAC40指数は0.31%高で引け

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週明け13日のパリ株式市場は反発して取引を終えた。主要株価指数のCAC40は、石油・ガスセクターや素材セクターの上昇に支えられ、0.31%高となった。
週明け13日のパリ株式市場は反発して取引を終えた。主要株価指数のCAC40は、石油・ガスセクターや素材セクターの上昇に支えられ、前営業日比で0.31%高となった。
主要指数の動向
この日の取引で、CAC40指数は0.31%上昇して引けた。より広範な銘柄を含むSBF120指数も同様に0.32%高で取引を終えている。
パリ証券取引所では、値上がり銘柄数が247だったのに対し、値下がり銘柄数は223となり、相場全体が堅調だったことを示している。変わらずは80銘柄だった。
一方、CAC40のボラティリティを示すCAC40 VIX指数は18.96で横ばいだったものの、52週間の高値水準にあり、市場参加者の警戒感が根強いことも示唆された。
セクター・個別銘柄の動き
相場を牽引したのは、原油価格の上昇を背景とした石油・ガスセクターのほか、素材、公益事業の各セクターだった。CAC40構成銘柄では、ITサービスのキャップジェミニ(Capgemini SE)が2.99%高と上昇率トップだった。
Ad- 主な上昇銘柄:
- キャップジェミニ (Capgemini SE): +2.99%
- トタルエナジーズ (TotalEnergies SE): +2.98%
- オランジュ (Orange SA): +2.52%
- 主な下落銘柄:
- アコー (Accor SA): -1.96%
- サフラン (Safran SA): -1.79%
- サンゴバン (Compagnie de Saint Gobain SA): -1.21%
SBF120指数では、決済サービスのワールドライン(Worldline SA)が5.89%安と大幅に下落し、上場来安値を更新した点が注目された。
商品・為替市場の状況
商品市場では、原油価格が大幅に上昇した。8月渡しのWTI原油先物は4.75%高の1バレル=74.80ドル、9月渡しのブレント原油先物は4.76%高の79.63ドルで取引された。この動きがエネルギー関連株を押し上げる一因となった。
一方で、金先物(8月渡し)は2.19%安の1トロイオンス=4,023.70ドルと下落した。為替市場ではユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいで推移した。