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サーバー需要が牽引、メモリー価格は上昇継続へ=バーンスタイン

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Jul 9, 20261 min read
サーバー需要が牽引、メモリー価格は上昇継続へ=バーンスタイン

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投資調査会社バーンスタインは、堅調なサーバー需要を背景にDRAM・NANDの契約価格が上昇しており、2026年第2四半期には大幅な価格上昇が見込まれるとの分析を示した。

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投資調査会社のバーンスタインは、堅調なサーバー需要を背景にDRAMおよびNANDの契約価格が上昇を続けており、2026年第2四半期には大幅な価格上昇が見込まれるとの見方を示した。スポット価格も安定化の兆しを見せているという。

サーバー需要が価格を牽引

バーンスタインの分析によると、サーバー向け需要が供給メーカーによる割り当て分を吸収し続けていることが、現在の価格上昇の主な要因となっている。これにより、DRAMとNANDの契約価格はともに前月比で小幅な上昇を記録した。

この堅調な需要は、特に2026年第2四半期におけるメモリー価格の大幅な引き上げを示唆するものだと同社は指摘している。市場参加者にとって、供給が需要に追いついていない状況が当面続く可能性を示している。

今後の見通しと消費者向け市場

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一方で、消費者向け市場では、購入の前倒しによって需要の落ち込みはこれまで懸念されていたほどではなかったものの、バーンスタインはいずれ「需要破壊」が起こるとの見方を維持している。

そのため、価格上昇のペースは2026年第3四半期にかけて著しく鈍化すると予測している。また、半導体メーカーと顧客との間で締結される長期供給契約が、将来的な価格調整の影響を緩和する可能性があるとも付け加えた。

長期的な価格正常化の予測

長期的な視点では、バーンスタインはメモリー価格が徐々にピークを迎え、2027年後半から2028年にかけて正常化に向かい始めるとモデル化している。この分析は、現在の価格上昇サイクルが中期的に続くものの、その後は安定期に入るとの見通しを投資家に示唆している。

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