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バルチック海運指数、ケープサイズ船の軟調で小幅安

Summary
バルチック海運取引所の乾貨物船運賃指数は、主に大型のケープサイズ船部門の運賃が下落したことにより、水曜日に小幅に値を下げました。一方で、パナマックス船部門の指数は上昇しました。
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Background
ばら積み貨物船の運賃動向を示すバルチック海運指数(BDI)は、水曜日に4ポイント(0.1%)下落し、2,871ポイントとなりました。この下落は、ケープサイズ船部門の弱含みが主な要因です。
鉄鉱石や石炭など15万トン級の貨物を主に輸送するケープサイズ船の指数は、34ポイント(0.8%)下落し4,480となりました。1日あたりの平均収益も310ドル減少し、37,130ドルとなっています。
一方で、石炭や穀物などを運ぶことが多いパナマックス船の指数は、15ポイント(0.7%)上昇して2,245を記録しました。こちらの1日あたりの平均収益は140ドル増加し、20,209ドルでした。
Ad関連市場では、中国の倉庫需要の改善や不動産販売の増加が材料となり、鉄鉱石の先物価格は水曜日に上昇しました。